2016年7月30日土曜日

ポストカード Returns!~あなたもキュレーター? Curating Postcards

ミュージアムショップ・ロンホァFBアジ美FBでもシェアしましたが、いろいろあって(?)、数年ぶりにアジ美コレクションなどの絵葉書の発売が再開しました。
コレクション作品(展示していないもの含む)のほか、なつかしの「インドのカレンダーアート」出品作品(図録も1080円で売ってます)など、よりどりみどりで、1枚100円、5枚で400円、10枚で700円と、まとめ買いするほどお得(なんか靴下買うみたいな…) 作品の選び方であなたのアジア観や好みや想定される観衆(=人間関係)が明らかになるかも? (ししお)
Museum Shop Longhua has finally started to sell postcards of FAAM collection, Indian calendar art (the exhibition catalogue is also available, 1,080 yen), etc. The more is the better: 100 yen for one, 400 yen for five, and 700 yen for ten pieces. The choice of these postcards may reflect your curatorial policy--ideas on Asia, your personal taste, and your audience??  [Shishio]

2016年7月29日金曜日

スポーツ展、映像作品と子どもたち

今週から「おいでよ!絵本ミュージアム2016」展が始まり、アジア美術館は毎日たくさんの子どもたちでにぎわっています(8月21日まで開催)。

実は、「絵本ミュージアム」展のチケットをお持ちであれば、アジアギャラリーのコレクション展を無料でご覧いただけます。

アジアギャラリー入口横にも、いま開催中のコレクション展「スポーツの祭典-めざせ金メダル!」の展示作品、「カンパとピーノイ」(ラオスで最初の長編アニメーション)が展示されています。

絵本展の帰りに、モニターから流れる不思議な響きの音楽と言葉に引き寄せられて集まる子どもたちの姿もちらほら。

ラオスの民話をテーマにしたアニメ作品。みんなで一緒に見たり...
ひとりでじっくりと見たり... 
もちろん、スポーツ展の会場内にも映像作品があります。下は、台湾のアーティスト、チェン・チンヤオの「国際ラジオ体操」。夏休みにはおなじみのラジオ体操の掛け声が会場内に流れています。

中洲川端商店街で、ラジオ体操をする映像が流れてます。

見ていると一緒にラジオ体操をしたくなる。

他にも、100人と相撲を取る中国のアーティスト、ハァ・ユンチャンの大迫力の映像作品も。イメージや身体が生き生きと動き回る映像作品は子どもたちにも大人気!絵本とスポーツが同時に楽しめるこの夏の福岡アジア美術館、みなさんぜひ遊びに来てくださいね!

2016年7月26日火曜日

あじびの夏~絵本な日々


7月です。夏です。絵本展です。

今日から絵本展がはじまりました。

たくさんの幼稚園児も来てくれた開会式会はとっても賑やかで、代表の園児が小さな手に大きなはさみをもってテープカットにも参加しました。
今日から21日までの27日間、アジ美には毎日子どもたちの声がひびきわたり、期間限定の子ども美術館になります(あっ! コレクション展示ももちろんやっています)





先週のブログで会場模型をのせて、あじびの絵本展の特色をお知らせしたように、1000平米の展示室には絵本の世界が立ち上がっています。模型よりもはるかにワクワクします。(先週のブログをご覽になっていないかた、ぜひあじびブログを見てください)
会場の様子を一部紹介いたします。

花畑の小道をとおりぬけたところにある最初の部屋です。
どいかや『チリとチリリ うみのおはなし』 より、海の中の世界を再現。




村の学校をイメージした「ちきゅうがっこう」のコーナーには、
フィンランドやブラジル、ブータンの教室ができています。
『世界のともだち』の写真絵本シリーズもたくさん並んでいます。



「カールおじさんのアトリエ」コーナーで遊ぶ子どもたち。
エリック・カールの『はらぺこあおむし』の“ちっぽけなあおむし”になったつもりみたいです。



羨ましい・・・。わたしもパソコンの前ではなく、こうしてゴロゴロして本を読みたい。
ここは「あかちゃん絵本」のコーナーです。

中央は、シンボルツリー。
今回の会場は「えほんの村」というコンセプトでできています。
村の真ん中には、だれもが集う大きな木がある、という設定です。
なかなか素敵にできあがりました。

ここは、村にある丘のイメージで作られています。
同時に観客席みたいな想定で、この丘の前には劇場があります。
その劇場では、白亜紀の恐竜の絵本が展開。
ときどき稲光がしていますが・・・こどもは絵本に夢中で気がついていなさそうでした。
あっ、恐竜の化石もあります。


いまでは、福岡の・あじびの夏の風物詩になった絵本展。これから会期終わりまで、このブログでは会場の様子やイベントなどご紹介していきます。  [☆]
※白亜紀の恐竜の劇場コーナーをつくるにあたり、いろいろアドバイスくださった真鍋真先生(恐竜博士、国立科学博物館標本センター長)の講演会があります。
7月31日(日)13:00~ 参加費500円 
おいでよ!絵本ミュージアム2016
726日~821日 会期中無休です。

★★詳しくは絵本ミュージアム専用のペイジをご覽ください★★



2016年7月21日木曜日

スルギがくれたお菓子のネタを調べてみた

















アジ美はいろんなお客さんやらもとアジ美にいた人やらからアジア各地のお菓子をもらったりしてときどきお菓子だらけになるのですが、ついこないだまで福岡にいたキ・スルギがとつぜんアジ美のことを思い出していっぱいお菓子を送ってくれたのでこんななった。
中央にあるチーズ味チップス
のイケメンキャラは人気アニメのキャラでは? と思い調べてみたら、「チーズ・イン・ザ・トラップ(치즈인더트랩、Cheese in the Trap)」という웹툰 webtoon(ウェブサイトで発表されるマンガ)のキャラで、
Naverマンガ
人気を博したためにTVドラマにもなっていた。
Namu wiki
韓国ではwebtoonが大きな人気を博すことがけっこうあるようで。日本でもあるのに私が知らないだけかもしれませんが。
今すぐ書かないといけないネタではないんですが、スルギのことも思い出してあげてください、ということで。
(ししお)


あじびの夏~絵本な日々


7月です。夏です。絵本展です。

日本中で絵本の展覧会がありますが、あじびの絵本展はひと味もふた味もちがいます。
それは、絵本的空間の中で、絵本を読み、原画を鑑賞できるようになっていること。

   写真:絵本ミュージアム実行委員会提供



美術館での絵本の展覧会といえば、おおくは原画を展示したものです。
でも、絵本は原画だけで成り立つものではありません。
絵があり、言葉があり、冊子となって初めて完成したものになります。


その完成された形(絵本そのもの)を展示して、手にとっていただくために、「おいでよ!絵本ミュージアム」では、毎年、5メートルの天井髙・1000平米の空間に、絵本的な世界を出現させています。
 
 
 写真:絵本ミュージアム実行委員会提供


今回は、《えほんの村》をイメージした空間が出来上がる予定です。
村には学校があり、資料館があり、小さな劇場があり、もちろん丘や野原があります。
写真はプラン段階の模型ですが、これに近い空間が(否、それ以上に素敵な空間が!)7月26日には出来上がっているでしょう。
ぜひ、実際の会場に足を運んでみてください。     [☆]
 




おいでよ!絵本ミュージアム2016
726日~821日 会期中無休です。
 
 


2016年7月19日火曜日

福岡市美であじびコレクション展示中 | FAAM collections on display at FAM

福岡市美のコレクションの歩みをたどる「TRACES」でアジ美の作品7点+アジア展でのヘリ・ドノのパフォーマンス記録映像を展示中。
「なつかしい」と思いもありますが、アジア美術が世界に飛び出していった時代のエネルギーがあふれています。8/31まで。写真うっかり高感度で撮ってしまったので小さくのせます。(ししお)

In the exhibition, "Traces" at Fukuoka Art Museum, seven collections of Fukuoka Asian Art Museum and a video documentation of Heri Dono at 4th Asian Art Show (Fukuoka Art Museum, 1994) have been on display. Till 31 August, 2016. 


2016年7月15日金曜日

[FAAM COLLECTION] Sports Festivals in Art "Who Wins a Gold Medal!"

From 14 July, a new exhibition from FAAM collection "Sports Festivals in Art 'Who Wins a Gold Medal!" starts in Asia Gallery.

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In Commemoration of 2016 Summer Olympics and 2016 Summer Paralympics
Sports Festivals in Art "Who Wins a Gold Medal!"

Thursday 14 July - Tuesday 4 October 2016
Asia Gallery
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In commemoration of 2016 Summer Olympics and Paralympics held in Rio de Janeiro、Brazil, FAAM introduces 17 works from its collection based on the theme "Sports." The artworks show various physical activities including sports, traditional games, and leisure activities in Asian countries.


The theme color for this exhibition is blue. Fresh blue color brings refreshing breeze in the art gallery. 

The term “sport” is derived from the Latin deportare, which means “to divert.” The word indicates leisure activities or games in which people become temporally free from the labors essential for maintaining one’s own subsistence.

This exhibition is divided into two sections: "competing bodies" and "playing bodies". The first half displays the works that use modern sports, physical practices, and competition as its theme, and the later half shows the other, more playful aspects of physical activities, such as games and dances. Together, the exhibition seeks to introduces a wide variety of physical activities found in Asia.

1. Competing bodies

The video work on the left is "International Radio Exercise" by a Taiwanese artist, Chen Chingyao. The artwork was created in 2012 while he was staying in Fukuoka as a FAAM resident artist. In the video five people from different countries are trying to follow Japanese "Radio Exercise," which is unfamiliar to them.


On the right is a painting "Competition" by a Myanmar artist, San Minn. The athletes competing with one another in soccer game are lion, gorilla, lizard, and dinosaur (?). According to the artist, he obtained the idea of the artwork by watching 2002 FIFA World Cup in South Korea and Japan on TV. Does the work try to say that the world of sports is also dominated by the law of the jungle??



2. Playing bodies

This part of the exhibition introduces a print work that depicts Chinese children playing table tennis, wall painting that depicts village festival of the Warli, an indigenous tribe in India, games for the Indonesian children, and other works that shows various types of leisure scenes in Asia.


In the atrium next to the information desk on the 7th floor, you can find "Khmer Musical Kite (Khleang Ek)" by a Cambodian artist, Soeung Vannara that were created in 2002 in Fukuoka while the artist participated in the FAAM residency program. A bow-shaped bamboo part on the head of the kite makes noise when it flies. In Cambodia, people in an ancient time used this type of kite to threatening the enemy.

After the long rainy season, we can finally go outside and play under the sunshine. But, once in a while it is also nice to visit the museum where you can enjoy seeing the physical activities of various Asian countries and/or explore your imagination to create an idea for new sport in cool gallery space.


Translated from http://faamajibi.blogspot.jp/2016/07/blog-post_68.html

あじびコレクション展「スポーツの祭典 -めざせ金メダル!」開催!

7月14日(木)より、あじびコレクション展「スポーツの祭典 ーめざせ金メダル!」をオープンしました!

「第31回夏季オリンピック・第15回夏季パラリンピック   スポーツの祭典―めざせ金メダル!」
期間:7月14日(木)~10月4日(火)
会場:アジアギャラリー

この夏にブラジルのリオデジャネイロで開催される夏季オリンピック、パラリンピックに合わせて、コレクション展では「スポーツ」をテーマに、運動、伝統競技、遊びといったさまざまな身体文化を含んだアジア各地の美術作品、計17点(絵画・彫刻、映像作品)を展示しています。

テーマカラーは夏に合わせて涼しげなブルーに。ギャラリーのなかに一陣の風が吹いている気分。

スポーツ(Sport)の語源は、ラテンの「Deportare(荷を下ろす)」という言葉に由来しています。それは、労働や家事から解放された時間や仕事をしないこと、というような、単に競技だけでなく余暇や遊びといった、幅広い意味が、この本来スポーツという言葉に含まれていたことを示唆しています。

そこで本展では、展示コーナーを「競うからだ」、「遊ぶからだ」の2つに分け、前半を近代のスポーツや体育、競争をモチーフとした作品に、後半をアジア各地の遊びやダンスに関連した作品に焦点を当てることで、より広い意味で多様なアジアの身体文化を紹介していきます。


1.「競う身体」のコーナー。 

右側の映像作品は、台湾の作家チェン・チンヤオの「国際ラジオ体操」。2012年のアジア美術館レジデンス滞在時に、中洲川端商店街で撮影した映像作品。いろいろな国の人たちが、慣れない様子で見よう見まねでラジオ体操を続けているユーモアある作品。

こちらは、ミャンマーの画家、サンミンによる絵画「競争」。ライオン、ゴリラのチームと、トカゲ、恐竜(?)のチームがサッカーの試合で競い合っている様子。作家曰く、2002年の日韓共同サッカーワールドカップの試合をテレビで見て、この作品を描くことを思いついたとのこと。スポーツの世界もまた弱肉強食ということでしょうか??

2.「遊ぶからだ」のコーナー。

中国の子供たちの卓球の光景、インドの先住民族ワルリー族の村祭りを模した壁絵、インドネシアの子供たちの遊び、とアジア各地の様々な遊びの風景を展示しています。



7階受付横の吹き抜けには、カンボジアの美術作家、スーン・ヴァナラが2002年にアジア美術館レジデンスで滞在制作した作品「クメール音楽凧」を吊り下げて展示しています。頭には弓のようなかたちの竹細工が取り付けられていて、昔、カンボジアでは戦いの時に相手を威嚇するため、このような音の出る凧を作ったそうです。

梅雨もようやく明け、汗をかきながら野外で思いっきり体を動かすことができる季節がやってきましたが、時にはひんやりした美術館の中で、アジア各地のさまざまなスポーツや遊びの風景を眺めたり、はたまた新しいスポーツのアイデアを思い描いてみてはいかがでしょうか。

みなさんのお越しをお待ちしています!



2016年7月14日木曜日

【レジレポ】オレンジさん、作品制作の様子

さて、現在アジ美には、タイからやってきたプンイサ・シンラパラツァミーさんが滞在中です。
あだ名はソムオー。英語ではオレンジ!
バンコクのシラパコーン大学院で彫刻を勉強する学生さんでもあります。
6月20日到着後、福岡市内や近郊の町を訪れ、
様々なものを見て、たくさんの人にあって、作品づくりのインスピレーションを得てきたソムオーさん。
7月に入ってからは、日々スタジオで制作にはげんでいます。
そんなソムオーさんの様子を少しだけご紹介しますね。

まず到着後すぐに行われたトークの様子です。



トークでは、これまでの作品を紹介した他、
福岡では、ここで暮らす人々の日常の生活を体験したいです、というお話が。
さっそくアジ美のボランティアの方々がご自宅にご招待して下さったり、
日本的な民家や風景を見られる場所につれていって下さったり...
到着早々、ディープな日本をたくさん体験できたようです(ありがとうございます!)。


古道具などにも興味があるとのことで、
近くのアンティークショップなども訪れましたよ。

お店の看板犬と写真に収まるソムオー...







ホームセンターで日本製の蝶番を確認中


そしてこちらが現在製作中の彫刻作品第一弾ができあがっていく様子です。


パーツに合わせて型紙をつくり...

パーツを切り出します。

そしてひたすらやすりがけ...

パーツを蝶番でつないでいくと形ができてきます




























































少し全体像が...見えてきました?

ちょっと写真がごちゃごちゃしていますが...(苦笑)
制作中の作品は、ティーポットです。
古い日本家屋の喫茶店でお茶を飲んだ時の印象をもとにつくられたそうです。
こんな感じで、ティーバックに福岡での思い出を描いた作品も一緒に展示されます。

訪れた場所や見た場所をドローイングで表現
滞在制作した作品は、
7月23日(土)~、福岡アジア美術館8階で展示されます。
初日の23日には、ソムオーさんのワークショップやトークも行われますので、どうぞお見逃し無く~。
詳細はこちらをご覧下さい。
http://faamajibi.blogspot.jp/2016/07/blog-post_13.html

皆さんのお越しをお待ちしております!

あじびの夏~絵本な日々


7月です。夏です。絵本展です。

絵本展の会期中には、どのくらいの子どもたちと保護者がやってくると思いますか?
1ヶ月足らずの間に、なんと5万人以上。会場の中も外も元気な声(泣き声、どなり声、わらい声)に満ちていて、あじび全体が喜んでいるみたいになります。
さて今日は、あじびの子ども向けのファシリティについて。


あじびには開館当初から授乳室があります。畳もあり、静かにすごせますし、ミルクをつくるためのお湯も出ます。絵本展の間は、赤ちゃんとお母さんで満杯になるので、別にもうひとつ仮設の授乳室もつくります。
それから、キッズコーナーやトイレもあります。

子ども部屋みたいなキッズコーナーは、ベトナム人作家のティファニー・チュンさんのデザインによるアートな空間です。ここは常設空間なので一年中ご利用できますが、絵本展会期中は大賑わいです。
ときどき昼寝をしているお父さんもいて、なんとなく羨ましい(笑)。
バングラデシュのリキシャペインティングの絵柄をあしらった子ども用トイレは、絵本展中には行列ができます。小さな子どもたちは、絶対にこのトイレがいいのだそうです(笑笑)。      
おいでよ!絵本ミュージアム2016
726日~821日 会期中無休です。
詳しくは専用のHPをご覽ください。

2016年7月13日水曜日

「ソムオーさんのワークショップ&トーク」開催します☆

 























 福岡アジア美術館の受入支援事業で、5 月から滞在しているタイの美術作家プンイサ・シンラパラツァミー(愛称ソムオー)さん。福岡では40 日間の滞在の間に、蝶番を使った2 点の立体作品と、ティーバッグを使ったドローイング作品を制作しました。
 その作品公開にあわせて、どなたでも気軽にご参加できるワークショップとトークをおこないます。ぜひお越しください。

■日時:2016年7月23日(土)
[13:00~15:00 ワークショップ ]
 ティーバッグの型をした木片に絵を描いて、蝶番でつないで、小さな作品を作ります。上記時間内出入り自由で、好きな時間に始められます。
(所要時間:大人で約30 分、小学生以下は要保護者同伴)   

[15:00~16:00 トーク]
 福岡で制作した作品について、お話しします。

■場所:交流スタジオ(8階)

■入場無料・逐次通訳(事前申込不要)


[講師紹介]
 プンイサ・シンラパラツァミー(ソムオー)
Punyisa Sinraparatsamee     
1991 年、タイ・バンコク出身。主に、木材を蝶番でつないで立体作品を制作するアーティスト。福岡では、人々の生活スタイルや街についてリサーチし、立体作品と ドローイング作品を制作した。 (滞在期間:6 月20 日~ 7 月30 日)

2016年7月7日木曜日

あじびの夏~絵本な日々


7月です。夏です。絵本展です。
あじびでは、こどもたちの健やかな成長をねがい、はじめてのアート体験として、毎年「おいでよ!絵本ミュージアム」を開催しています。
今年はなんと10回目。すっかり、夏のあじびの風物詩になりました。

おいでよ!絵本ミュージアム2016
726日~821日 会期中無休です。
今回は「しあわせな時間」をテーマに、なごやかな時間の流れる《えほんの村》に見立てた会場をつくり、冒険やファンタジーにあふれる絵本約1000冊や絵本原画を展示します。

中でもわたしが期待するのは、『せいめいのれきし』のコーナー。
この絵本は、地球が生まれてから、今この瞬間までの長い長い命のリレーを、劇場仕立てで壮大に物語る絵本です。
会期中には、絵本を監修された恐竜博士、真鍋真先生(国立科学博物館標本資料センター長)の分かりやすい最新恐竜学のお話しや、ワークショップもあります。
イベントの申込みは712日まで。まだの方はお早めに!   [
 
イベント情報と申込みは、専用HP「おいでよ!絵本ミュージアム2016」をご利用ください。


2016年7月1日金曜日

平成28年度レジデンス事業の招へい者が決定しました!

平成28年度美術交流事業招聘者選考委員会において、招へいする美術作家2名及び研究者1名が、以下のとおり選考されたことをお知らせします。


□美術作家(招聘予定:9月7日~12月5日)

ジュリアン・エイブラハム・“トガー”/Julian Abraham "Togar"(インドネシア)

ロー・イーチュン/Lo Yi Chun(台湾)



□研究者(招聘予定:平成29年1月11日~3月21日)

テッサ・マリア・タン・グアゾン/Tessa Maria Tan Guazon(フィリピン)




Selection result of the invitees for the 2016 Residence Program

   
In the FAAM Selection Board Meeting for the 2016 Residence Program, two artists and one researcher for the program have been selected as below:


[Artist]
Program Period: 7 September to 5 December 2016

Julian Abraham "Togar" (Indonesia)
Lo Yi Chun (Taiwan)

[Researcher]
Program Period: 11 Junuary to 21 March 2017

Tessa Maria Tan Guazon (Philippines)